柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
12月の委員会では、執行部からの報告事項等は特にありませんでした。 2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてです。 10月の委員会では、執行部からの報告事項は特にありませんでした。 12月の委員会では、執行部から首都圏での観光PRについての報告がありました。 3点目は、上下水道事業についてです。 10月、12月の委員会では、執行部からの報告事項等は、特にありませんでした。
12月の委員会では、執行部からの報告事項等は特にありませんでした。 2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてです。 10月の委員会では、執行部からの報告事項は特にありませんでした。 12月の委員会では、執行部から首都圏での観光PRについての報告がありました。 3点目は、上下水道事業についてです。 10月、12月の委員会では、執行部からの報告事項等は、特にありませんでした。
9月の委員会では、執行部からの報告事項等はありませんが、委員から、コロナ禍において関連性は不明だが、ごみが増えているという報道があった。また、9月補正予算でも粗大ごみの収集券が不足しているとの説明があったが、市においても、ごみは増えているのかという質疑に、不燃ごみ、粗大ごみについては増えているようだが、可燃ごみについては大きな変動はないとの答弁がありました。
5月の委員会では、執行部からの報告事項等はなく、委員から、介護保険料の所得段階について、第1段階から第5段階までの対象者数の推移についての質疑があり、次期委員会での報告を求めました。 6月の委員会では、柳井市子育て世代包括支援センターの利用状況と介護保険料の所得段階別の対象者数の推移について報告がありました。
3月の委員会では、特に報告事項等はありませんでしたが、委員から、柳井市の大気、水質、騒音等の状況について、報告を求める発言がありました。 また、ごみの排出量の削減について、閉会中の調査で、現実の市民生活の中で、市として身近な、できそうなことを検討してほしいとの発言や、先進事例等の研究を求める等の発言がありました。 次は、3点目の税務に関する調査についてであります。
8月の委員会では、執行部からの報告事項等はなく、委員から、気温が異常に高いことによる、熱中症の患者数と、PM2.5の数値への影響を尋ねる質疑があり、熱中症の患者数については、把握しておらずPM2.5についても、県内で特段高い数値は出ていないとの答弁がありました。
6月の委員会では、特に報告事項等はありませんでした。 次は、2点目、環境に関する調査についてであります。 5月の委員会では、6月の環境月間での柳井市の取り組みについての報告がありました。 委員から、環境推進美化活動を推進するための、ボランティア専用袋交付制度の登録手続の方法について尋ねる質疑があり、市民生活課または出張所の窓口で、申請書を書いていただくだけで登録できるとの答弁がありました。
このたびの委員会及び10月の委員会では、特に報告事項等はありませんでした。 2点目は、都市との交流等による農漁村の活性化についてであります。 このたびの委員会及び10月の委員会では、特に報告事項はありませんでした。 3点目は、地域資源を生かした観光の振興についてであります。 執行部から、「きんさい柳井物産フェア」の開催についての報告があり、委員及び委員外議員からは、特に質疑がありませんでした。
まちづくり懇談会を継続してやるか否かについては、まだ検討は致しておりませんが、今後継続してやるということになれば抜本的に見直しをしまして、いかに多数の住民の方に集まって頂くかと、また、それがための周知徹底、どのような形でやるのか、或いはもっと持ち時間というものを、執行部サイドの持ち時間、いわゆる報告事項等ございましたら、そういったものを簡略にして、皆さんが発言できる時間を多くとるとか、色々工夫をしてみたいなと